まあそんな一年

kihada2009-08-01

 まるまる一年続きました日記ですが、今回で最後です。7月の後半からはだれて抜けてる日があるので、そのへんを埋めたりするでしょうが、まあ、無事に相方帰ってきたし、そろそろ良いかなー毎日書くの辛いし。
 緩く迷走しつつも、ほぼ一年続けてこれて良かったなと思います。楽しかった。
 また、書きたくなったら書くと思いますが、今回はこれにて終了。
 それじゃ、また。

ま、ボーナス出たし

kihada2009-07-21

ニンテンドーDSi ライムグリーン【メーカー生産終了】

ニンテンドーDSi ライムグリーン【メーカー生産終了】

 買っちゃった。良い色。
 最大の特徴はやはりカメラなのだと思うけど、それなりに面白いです。ってかこないだ飲みに行ったら、DSiにiPhoneにデジカメと、何かとカメラの付いている機械を3つも持ち歩いていた。DSiもiPhoneみたいに、いろんなカメラアプリが出れば面白いのに。
 で、ドラクエをしていますが、DSiウェアの数独(『脳を鍛える』シリーズの)もやってます。数独、解いたときのカタルシスが少ないような気がして、あまり好きじゃなかったのだけど、今はどっぷり浸かってます。ってか初級なのに1問30分近くかかる。この頃はだいぶ短縮されたけどさ。うーん。

I can (not) fly.

kihada2009-07-20

少年少女飛行倶楽部

少年少女飛行倶楽部

 部長可愛いよ部長。
 あ、あらすじを書く気力がない。とにかく、中学生が空を飛ぶというお話。かなり、誤解されるだろうなこれだと。えーっと、既存のクラブに入るのが嫌で一人で勝手にクラブを立ち上げた偏屈で相当変わり者の部長(通称カミサマ)。そのクラブに成り行きで入ってしまった新入生の主人公たち。クラブの目的はただ一つ、空を飛ぶこと。何かそんな物語。
 二年生の部長、カミサマ(名前が神と書いて「じん」と読むのだが、誰に対しても偉そうなのでカミサマと呼ばれてると)は、本当に中学生かというくらい、我が道を行く。我が道を行くけど、あまり仕事はしない。クラブのいろいろなことは主人公に任せっきりだったりする。そんなカミサマが、徐々に変わって・・・いかないけど、主人公の言葉を真に受けて急に素直になってしまったりするのが、何とも可愛いなと。

埋める

kihada2009-07-19

 何か、随分と日が開いてしまった。日記を書かない日が続いてしまった。これを書いている今は、7月30日の午前3時半で、雨の音で目を覚ましてしまって、何もすることがなく、日記を書いているわけで。まあ、そんな空転する使命感でこれから日にちを埋めていこうと思います。あしからず。

対蜘蛛

kihada2009-07-18

 虫の話ばかりです。今度は蜘蛛です。我が家です。私のベッドの、枕元の棚です。
 うつぶせになったとき、そこに蜘蛛を発見したのです。結構大きい。足も入れると1.5センチくらい。最初、ぶら下がってるだけかと思ったら、角度を変えて見たらしっかり巣を作っていました。っていうかそのへん、蜘蛛の巣だらけです。いつの間に。
 でも蜘蛛はそんなに嫌いじゃない。こうやって巣を作るヤツは、基本的に動かないし、アレとかと比べて、非常に空気の読めるヤツだなと思います。まあ、だからといって飼うわけにもいかないので、外に逃がしましょう。棒の先にくっつけて、外へ。うむ。すっきり。

対G

kihada2009-07-17

 職場にて、対G決戦兵器、ホウ酸ダンゴが置かれ始める。何かいろいろきつい。いるのか−。前見たけど。このように迎撃態勢を整えねばならないほどに。うーん。
 っていうかホウ酸ダンゴではとりあえず、ココ(休憩室)にGが寄りつくのではないか? 一応、巣に戻って二度効くぜという商品なわけだけど、ホイホイ的な、中身を見ずに済む品の方が良かったのではないだろうか?
 置かれてから数日後、真夜中、別の部屋にてG発見す。何だろうな。ただ、虫を見るだけなら好きなのに。いや、足の多すぎるヤツとか、毛が多すぎるヤツとか、でかすぎるヤツとかはダメだけど。もうね、ほとんど見たことないはずなのに、生理的嫌悪感しかない。っていうか虫の定義は割と厳しく、こいつらは虫ですらない虫けらなわけだが、そういった連中はやはりダメだな−。ぞわっとする。
 さて、G。以前見た奴より小さいのは助かった。あのサイズはもう無理です。一応、仕事の規定にさ、こないだまで知らなかったのだけど、害虫や害獣は積極的に駆除、報告することみたいなことがあったので、戦いましたよサラリーマンは戦士。手に持っていた布を被せて、上から踏みつけて、布ごとゴミ箱へ。鳥肌たちっぱなし。ちなみに、怖くて布の中身は見れなかったので、本当に退治できたかは不明。

冷蔵庫くん

kihada2009-07-16

 我が家の冷蔵庫が新しくなったようです。別に買い換えの必要性は感じていなかったのだけど、母の鶴の一声により、そうなりました。
 新しい冷蔵庫は観音開きで、使い勝手はまだよくわかりません。前のヤツの方が扉の開きかた楽だったな−とか、前のヤツの癖が付いていて、扉の左側に手をかけて引っ張ってしまいます。
 以前、一人暮らしをしていたときに使っていた冷蔵庫を、これまで二階に置いて使っていたのですが、下の旧冷蔵庫とともに廃棄されることになりました。これは割と困ってます。夏場は、水を入れたペットボトルを冷凍庫で凍らせて、それを溶かしながら飲んでいたのですが、下一台体制ではスペースが少なく、断念しました。他にも夜勤で食べようと、無駄に高いプリンなどを上の冷蔵庫に入れていたのだけど、それがなくなるとね、何か誰かに食われるのではないかと怖くなってしまったり、家族にこんなのをと確認されるのも何か嫌だな−と思いつつ、ま、徐々に慣れるんだろうけどね。