胡桃色のアラーム

kihada2004-10-02

異動後仕事一日目。あー、やることが多い。記録物が多い。でもまあ、余計なことを考える必要がないので気は楽でした。単にいっぱいいっぱいだったんですが。


家に帰ったら、ネットで大量に買ったクレイアニメ用の粘土が届いてました。こりゃもう、作らないと。安くのんびり楽しもうとか思ってたのだけど、全然、金使ってるし、ノンビリしてないし。
とりあえず粘土を捏ねてみました。良い手触りです。甘ったるいニオイもしません。でも色が手につきます。
しばらくコネコネして色々考えてみたのですが、どうにも昼間の疲れが出て、酔いも回ってて(麒麟淡麗・500mlを半分くらいでダウン)、早々に寝てしまいました。なのでこの日記は3日に書いてます。


鋼の錬金術師』が最終回でした。良い作品だったのではないかなと思います。
主人公の二人の設定が秀逸で、はじめはそこに惹かれて見たのでした。この設定は、物語として重すぎるけど、でもちゃんと笑いも入ってて、そのバランスが良いなと。まあ、後半に行くともうギャグとかなくなってしまいましたが。
エドの父親、「光のホーエンハイム」って名前、すごくカッチョいいなーと思ってたのですが、元ネタはパラケルススの本名だったんですね。『はてな』のキーワード見てて知りました。こういうのにココって便利だなーと思います。