漫画本

kihada2008-12-02

 本棚がそろそろやばくなってきました。漫画が増えすぎです。あまり読み返さないのだよな−。うーん、売ろうか。
 数年前まではこの選択肢はまったくなかったのだけど。好きで買った本なのだから、売るなんてとんでもないと。買うときも、新品じゃなきゃと。新古書店は汚れてるからって本を削るんじゃないと、一人怒ったりしていたのだけど、人は変節するものです。っていうか、バランスの悪い本棚が倒れてきたら嫌だなーとか、お小遣いの足しにとか、そんな理由です。
 中途半端に集めてるのとか、メジャーすぎて漫画喫茶で読めばいいやとか、そういうの売ろうかなと。名は伏せますが。じゃあ、何を残そうか。最近はまってる弐瓶勉のは、何度読んでも楽しいので残そう。私の人格に良くも悪くも影響を与えてる桜玉吉も。完結するのか、っていうか次巻はいつ出るのかわかんない『ファイブスター物語』や、割とマイナーなところで、『足洗邸の住人たち』や『マンホール』なんかも。ジョジョは文庫で集めてるけど、SBRは文庫になるのだろうか・・・。『精霊使い』は、新装版と古いヤツ、どっちを残そう。
 何か今までになく独り言な日記ですが、悩むなー。