セルリアンブルー・フォレスト
今日は、とても、冷えるねぇと、一歩も家から出ず、電気アンカー抱えて、溜まってたビデオをずーっと見て、気が付くと眠ってるというのを繰り返してて、要するに見たビデオのことでも書ければ良かったのだけど、面白くなかったのでネタがないのですな。というわけで、二匹目のドジョウを狙ってご当地チェックを再びやってみようと思います。大学の4年間を過ごした青森県です。
- 「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる。
- 最初は誤植かと思ってました。
- 南部人にとって祭りといったら、ねぶた・ねぷたではなく八戸三社大祭だ。
- ねぶたしか観たことないですな。大学で参加も出来たのだけど、ノンビリ見てました。
- 津軽三味線の音色に魂が揺れる。
- 格好いいと思います。いつかやってみたい楽器のひとつです。
- 青森県民がみな津軽弁を話せると思われたくない。
- そうなんでしょうね。でも方言って、自分でも気づかないうちに出るモノで、喋れないと言ってる人に限ってバリバリだったりするのかなと。
- 八甲田山を崇拝してやまない。
- 遠くから見て、良い形をしているなと思います。絵になる。
- 雪が積もると2階から出入りする。そのために家の2階に玄関がある。
- それはもっと豪雪地帯の話だと思います。寒いけど、そこまで降らない。
- 非常にあきらめがいい。
- 青森県人じゃないけど、時と場合に因ります。
- 「じょっぱり精神」を自分の強情のエクスキューズにしている。
- 強情で諦めがいいって、微妙に矛盾してるような。
- テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい。
- ちと悲しいかも。沖縄弁って神秘的な感じがするのだけど、東北の方言にはそれを感じないのは何故かなと常々思います。元になった言語がそもそも違うのかなー。
- しかし、同じ青森県人でも津軽弁はやっぱり分からない。
- 難しいですよね。外国語と同じ扱いにしておいた方が格好いいかも。なので字幕もアリ。
- 凍った車の扉をヤカンの湯で溶かしたことがある。
- 山形でもやってます。出先でクルマに乗れなくなって困ったり。助手席から入ったり。走ってるうちに運転席側のドアが溶けて開いてしまったり。
- 長野産リンゴのCMや北海道産ホタテのCMをみるとライバル心が燃える。
- 「生産量日本一」とか言われると、何となく誇りに思っちゃう気持ちはわかります。
- ナンシー関を尊敬している。
- 何か連載をたまに読んでました。面白い文章を書く人だなと思います。
- 元県知事・木村守男氏は訛り過ぎだと思う。
- 一戸〜九戸までが、どのような位置関係かわかるが、四戸がないのが少し寂しい。
- 昔、上戸彩を「うえへあや」と読んでしまいました。
- 羽柴誠三秀吉の小田川温泉「秀吉のやかた」に行ったことがある。
- すごいキャラですよね。ありませんけど。
- ねぶたでスパークした後には、もう泳げる海がないのが寂しい。
- 八月の第一週くらいなら、まだ泳げるんじゃないかなー。青森で泳いだことないですけど。
- 八戸では「本八戸駅」を「ほんぱち」と呼ぶ事が、その呼び方が八戸以外では通用しないことも知っている。
- 八戸は通過するだけで、行ったことないです。
- もっちゃんラーメンが好きだ。
- 袋入りの生麺ですか? 食べたことないですね。
- 太平洋から昇る朝日を、日本海に沈む夕日を1日で見たことがある。
- コンビニの店員にマニュアル通りの標準語で応対されると、けっこう恥ずかしい。
- よく行ってたコンビニに「乳井」という名字の、可愛い店員がいたのですが、あれはどう読むのだろうと、未だに考えてます。あと、訛ってたら逆にヘンかなーと。
- 「りんご王国」としての自負がある。
- 今年の台風はあまりそっちに行かなくて良かったかなと思います。
- スキーメーカー「ブルーモリス」のひた向きな津軽精神に誇りをちょっとだけ感じる。
- よくわかりません。
- ウルトラマンの産みの親、成田亨が青森出身なのがうれしい。
- そうなんだ。ウルトラマンというと円谷さんの名前しか出てこなかったり。
- 奥入瀬川で、鮭のつかみ取りをしたことがある。
- きれいなところだと思いますが、鮭は来るのかなー。
- “笑っていいとも”は夕方に放送しているのに、“おっ昼休みは〜”って歌ってるのが納得いかない。
- 最初見たときは笑いました。他の局のスポンサーが流れないように「笑っていいとも」のテロップで隠してるのとか。
- 電話ボックスには階段があるのが普通だ。
- そうなんだ。意識して見てなかったけど。雪国には必要なんでしょうね。
- 津軽海峡では潜水艦が渋滞していることを密かに知っている。
- あー、位置的にいろんな国のが通りそうですね。ちと疲れてきたし。
- やませが吹くときは、夏でもストーブがかかせない。十年前の大不作がいまだにトラウマである。
- 夏は普通に暑かったです。青森市の話ですけど。
- リンゴは自分達では食べない。もっぱら贈答用の品、である。
- 青森在住の友人曰く、「冬になると各家庭で持て余してる」そうです。
- 木造高校は木造ではないことを知っている。
- 「きづくりこうこうはもくぞうではないことをしっている」
- 中央大橋を「100えん道路」と呼ぶ。
- あれくらいタダに出来ないのかなーと思いました。
- ヤンキーにからまれてリンゴ畑に連れて行かれたことがある。
- リンゴ畑って人目に付きにくいのかな。低い木が疎らにあるだけなので、逆に目立つと思います。
- 「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた。
- 何か購買意欲をなくすCMかなと思うのですが、友人はよく買ってました。
- 熊よけの鈴を持っている。
- 山形でも今年は、ちょっと山にはいると熊注意の看板を見かけるのですが。
- シャンソンが、津軽弁に聞こえる。
- うーん、どうなんだろう。とりあえず私は「シャンソン歌手」って三回続けて言えません。
- 南部と津軽では意志疎通が不可能なため、津軽弁の字幕は必要だ。
- この場合、標準語で話すというのはナシなのでしょうか?
- が、津軽弁に字幕がでることを恥と南部人は考えている。
- どうなんでしょうかね。私には何となく、南部の方が難解かなと。
- RABの意味は「ラジオ・あおもり・ぶ・・ぶ・・・ブロッコリー」ではない。
- こういうフリに対するボケは意外と難しいので、スルーします。
- 踊りといえば「手踊り」だ。
- あー、職場によく手踊りするおばあさんがいたのだよ。亡くなっちゃったけど。懐かしいなーと。
- 県内で「横浜」といえば神奈川県横浜市ではなく、圧倒的に青森県上北郡横浜町である。
- 十和田湖は青森県の領土である。秋田県のものではない。
- 山形のご当地チェックでも領土問題(?)がよく出てきましたね。別にどうでも良いのですが。
- 「汽車通勤」「汽車通学」をしている。
- 今更言われなくても、これが電車じゃなく汽車だってことは重々承知してます。
- 「ときわいきいきまつり」の日本一のジャンボおにぎりがどこまで巨大化するか見届けたい。
- こういう巨大な料理って、もはや原形をとどめてなかったり、恐ろしく不格好だったりしますよね。
- 冬はXCスキーまたはカンジキで町中を歩く。
- カンジキってそんなに雪上を歩きやすいものでもないと思うのですが。いや、一度しか履いたことないけど。
- 「い゛」には発音記号が欲しいと思う。
- 何となく発音できるような気がします
- 新幹線は一生来なくていい、と自暴自棄になったことがある。
- 一生行かないモノだと思ってたのでした。
- 焼酎の「いいちこ」は、なんだか照れ臭い。
- 何でって思って調べたら、青森では「美乳」を意味するそうな。。 「美乳」を表す方言がわざわざあるのも面白いですね。
- 東北新幹線が八戸まで延びたことは素直に喜ぶが、終点が盛岡だった頃の盛岡駅名物「東北本線⇔東北新幹線8分ダッシュ乗換え」が懐かしい。
- よく利用してましたが、そんなに急ぐこともなかったです。
- 伊奈かっぺいりんご園に行ったことがある。
- ありませんね。何故かウチに伊奈かっぺいのカセットテープがいっぱいあったのだよ。
- 横浜といえばといえば、ナマコだ。
- ナマコを最初に食べた人は偉いなと思います。
- 鶴田町の日本一の木製の橋「鶴の舞橋」は自慢だが、「長生き橋」とも読ますのはいかがなものか。
- 田舎の観光名所って、余分なところまで連想が行っちゃってるのかも知れません。いろいろ必死なのをわかって下さい。
- 南部と津軽の間には深い溝があると思う。
- あるのかなー。わかりません。
- 大相撲が大好きである。
- 別にどうでも良いですね。
- 当然「星取りゲーム」も毎場所欠かさずやっている。
- どういうゲームなんだろう。
- 焼き肉のたれといえば「スタミナ源たれ」だ。
- 「あれ以上のたれはない」と友人は申しておりますが、一人暮らしで焼き肉など食えるかーと、今更憤ってみたり。欠食青年でした。
- 「むつ下北観光物産館」の通称“まさかりプラザ”は、いささか恥ずかしい。
- うーん、わかりません。
- また、1000人収容の“イベント広場(多目的広場)”がホタテ貝を模しているのも、情けないと思う。
- “かさまい橋通り”の橋の欄干のデザインコンセプトが恐山だというのも、いかがなものか、と思う。
- それはよくわかりませんが、「青森ベイブリッジ」のネーミングはどうかと思います。
- 日本で最初のひらがなの市「むつ市」は、いわき市やひたちなか市、さいたま市の先達であるという自負がある。
- 最初なんだから、まあ、ねえ。
- 淡谷のり子と吉幾三が郷土の有名人というのは、少し寂しい。
- 他には、えーっと、思いつきません。
- 太宰治記念館には行ったことがあるが、本人のことはあまり好きではない。
- 東北出身の近代作家って、心の奥のどろどろした部分を作品に反映しすぎなんじゃないかなと思うのですが。
- 未だに「どんだんず」のネタを作りつづけている。
- 調べましたが、ラジオの投稿コーナーですか。 こっち(http://www.interq.or.jp/www-user/miu7777/tugaru/convert.html)の方が見てて面白かった。
- 実は大間のマグロが超高級品で有名だという事実を知らなかった。
- テレビに映るマグロ漁師さん、すんごい家に住んでますよね。
- 「ゆっくり走ろうあおもり県♪〜青になったら・・・吉 幾三〜♪」を覚えている。
- 知りません。
- 鱈のじゃっぱ汁が好物だ。
- 食べたことないけど、鱈は白子から好きです。いま、身体冷えてるので食いたいなと。
- パンといえば工藤パン。
- そうなんだ。普通に山崎パンを食べてたけど。
- 八戸市出身の田中義剛が北海道出身のように思われていることはかえって好都合である。
- はは、そうなんだ。それで良いのかもね。
- 震度5程度ではうろたえない。
- いや、先日の震度4でも怖かったです。
- 「だびよん劇場」に行ったことがある。
- ありませんぴょん。びょん?
- 「飛鳥」と言えば「チャゲ&飛鳥」ではなく「男性専科浴場飛鳥」だ。
- 何かその連想は悲しすぎるというか。
- 子供の頃、弘前公園の「菊と紅葉まつり」の菊人形を見て、怖くて泣いたことがある。
- 菊人形って全国どこでもやってますよね。で、だいたいその年の大河ドラマをテーマにしてるわけで。
- 「ねぶたのハネト人形」を持っている。
- 暗闇でアオミドリに光りそうですね。
- ゴルゴダで処刑されたのは弟で、実はキリストは青森で死んだと信じている。
- キリストもわざわざこんな極東で死なんでもねー。
- キーボードで、わ(私)という文字を出すのに、「わたし」と打たなくても、「わ」で変換できるように設定している。
- かえって効率悪いような気もしますが。辞書登録してるのってアニメタイトルばかりだなワシ。
- 日本語で表記不可能な発音がある。
- あるんでしょうね。山ほど。
- 一族郎党、マグロ漁に人生のすべてを掛けている、と言っても過言ではない。
- 単価が高い獲物の場合、シビアにならざるを得ないのでしょう。仕事に誇りを持ってて、カッチョイイなとは思います。
- 羽柴誠三秀吉が大阪府知事選に立候補したときは、裏切られた思いがした。
- っていうか何をしたいのでしょうね。
- 八戸では夏の土用といえば、うなぎではなく、ニンニクを食べる日だ。
- そうなんですか。次の日とか大変じゃないですか?
- 県内産メロンのCMで、「あーまいレッド」などといったたわけたネーミングを見るたび止めて欲しいと切に願ってる。
- どの辺が駄洒落になってるのか、わかりません。CM自体も見たことないですね。
- 夏のおやつは「青森ばっちゃアイス」(とっちゃもあり)だ。
- うー、食べたことない。もしかして手作りとか?
- 赤飯には、小豆のかわりに甘納豆を入れる。
- 私はナニゲに、赤飯が大好きなのですが、甘納豆っでって美味いのかな。
- 卓球の「愛ちゃん」を応援ぜずにはいられない。
- 可愛いですよね。わざわざ青森に来たり、フジテレビが密着してるのには、妙な金の力を感じますが。
- 「高見盛」も応援しているが、あまり表沙汰にはしていない。
- うーん、あの眼鏡を変える気はないのかなー。
- 金鳥の「カメムシキンチョール」を常備している。
- 地元には「カメムシが家の中に入る年は大雪」という民間伝承があるのですが、全国的にはどうなんですかね。今年も大雪っぽいです。
- 地吹雪に立ち往生し、「凍死する!」という恐怖に襲われたことがある。
- すごいですよね。よくあれで運転できるよなとか思いました。
- 子どもの頃「安寿・厨子王伝説」に涙した経験がある。
- あー、知りませんでした。
- 沢田教一こそ真の青森県人だ。
- 戦場カメラマンですか。うーん、知りませんでした。
- 古代ヘブライ語の民謡「ナニャドヤラ」を歌える。
- これで最後です。あー、疲れた。最後の方はもう適当です。これも質問に答えてないし。
何かやはりわからないことが多いので、「その質問から連想されること」を書いたわけですが、どうなんでしょう。微妙に失礼な表現もあるような気がしますが、大目に見てやって下さい。へんばのー。