私は丘の上から鳥の子を投げる

髪が伸びてるので、後ろ髪を結って仕事をしていたのですが、利用者からは「牛若丸みたいだ」などと言われ、判官贔屓な私（誤用？）はちと嬉しかったりもしますが、同時に「カツラみたいだ」との意見も聞かれました。正解！　いや、違いますけど、確かに、某綾小路きみまろっぽい感じになっててヅラっぽいなーとは思ってましたけど。


ケータイから文章を打ってみました。普段、メールなんかは全然使わないので、ここまで使いづらい入力装置はないよなーと思っているのですが、そういうのはもう少数意見なんでしょうね。親指だけで文字を打てるという利点はありますが、ボタンを押す回数は多いし、文章の修正がやりにくいなと。あらかじめ頭の中に文章がないとケータイで文を書くのは難しく、すぐ滅裂な方向に行ってしまう、バックスペースばかりな私には非常に使いづらいツールだなと、改めて思いました。えー、要するに、ものすごく言葉が足りていないことの反省をし、言い訳をしているのです。