薔薇色サンシャイン

kihada2005-04-03

まだ4月1日のことです。この日は無駄に忙しかったのです。


歯医者から帰って、眠り、また職場へ。ダラダラと会議だったのでした。
終わってからプチプチと職場の人と飲み会。だからこんなにもウンコの話が出てくる飲み会もどうかなーと思います。7人中4人が女性なんですけどね。その後も下ネタ話が続き、職場結婚された女性(旦那さんは私の上司)の生々しい夜の話を聞き、いやそれ聞いちゃうとワタシ普段の仕事が何かやりにくくなるなーとか思いました。


ほろ酔いで帰り道。寒いけど春ですね。猫がそっちこっちで盛っています。
ふと通りかかった家から、オバハンが出てきました。何かすでに雰囲気が怖かったのですが、手にムチを持っていたようです。で、オアーオアー鳴いてる猫を、そのムチを振り回して追いかけ回しているのでした。怖すぎます。とても直視出来ません。こっち来たらどうしようと。
あー、でも、動物虐待だよなーこれ。あり得ないです。遠く離れた何処かで、少年が猫を殺したみたいな話を聞いたら、怒りや嫌悪感や何で周りはそれを止められなかったんだろうとか思ってしまうのだけど、実際にそういう人物を目の当たりにしてしまうと、恐怖心の方が先に立ってしまいます。怖いです。