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- 作者: 井上雅彦
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/07/10
- メディア: 文庫
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随分と時間がかかってしまった。一日一本とかしか読めないもので。
印象に残ったのは、現実に妖怪が顕れるならそういう手順を踏むのかなーと、妙に納得して、血みどろで希望のなかった平谷美樹『黒いエマージェンシーボックス』。
何か切ない平山瑞穂の『恋する蘭鋳』。
こういう、元ネタが最後にわかる話、好きだなーとタタツシンイチの『奴等』。
渡部浩弐『ブログアイドル♡ちょこたん♡の秘密(^_^)』。うわーって言いながら読みました。てかタイトル書いたら何か疲れた。
今は、妖怪ブームなのかなー。昔から、妖怪は好きですけど。いや、好きと言うほどでもないな。テレビ点ければ鬼太郎やってて、小さい頃から触れてきたという。中学〜高校生にかけて『妖魔夜行』シリーズをよく読んでました。当たりはずれが大きかったなと、今になって思うけど。
最近でもないけれど、未来妖怪となると、このマンガを挙げたい。
- 作者: みなぎ得一
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/06/25
- メディア: コミック
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