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　新ＰＣであれこれ困ったことに出くわしてます。いろいろやってワケわかんなくなって、最後の手段でネットで検索して、それであっけなく答えに辿り着くのですね。それまでの苦労は何だったのか。っていうか自分のやっていたことはまったくの見当違いで、さっさと検索すればよかったのだけど、それはそれで何か悔しい。
　それにしても、この「質問箱」とかの仕組みを考えた人はすごいなと。自分がいま直面している問題は、過去に誰かが出会った問題で、それに対する回答もすでにあると。自分の悩みなんて、誰もが通る青春の一ページなのだよ。違うか。
　青春の一ページに出くわす問題は、たとえ答えが提示されていたとしても、それを正解とするかどうかは自分次第で、その積み重ねがいまの自分を作っているのだな。あ、元の話から飛んでますね。